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導入事例
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株式会社ピーチ・ジョン

URLhttp://www.peachjohn.co.jp

  • 設立1994年
  • 本社東京(日本)
  • 主要事業デザイン性の高い下着やルームウェア、雑貨などの販売
  • 配信エリアローカル配信/国内
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お客様の声

「導入にあたってのトラブルは全くありませんでした。当社の今後の事業展開まで考えた良い提案をいただき、素早く手厚いサポートを受け、「これで大丈夫」という十分な確証を持って切り替えることができました。十分なパフォーマンスだけでなく、オリジンの負荷削減という想定外の効果まで得ることができ、満足しています。」

経営管理本部 情報システム課 課長、前田 浩一氏談

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ピーチ・ジョンは、2014年に創業20年を迎えた大手通販企業です。「元気・ハッピィ・SEXY」をコンセプトに、中心商材であるインナーのほか、ルームウェアや雑貨などを女性向けに販売しています。特に同社のデザイン性の高い下着は、中心顧客層である20-30代の女性から幅広い支持を集めており、その顧客基盤は強固です。また最近では、人気タレントを起用した女性共感度の高い広告戦略により、多くの新規顧客の獲得にも成功しています。一方でECサイトへのアクセス数増に相まってデータの転送量も大きく増えており、これによる運用コスト増に悩まされていました。

 

ピーチ・ジョン ECサイト www.peachjohn.co.jp

コスト効率を高めるためCDNベンダー切り替えを検討

広告戦略が奏功し、スマートフォンから多くの新規アクセスを集めている同社では、スマートフォンからのアクセスが増えることで想定以上に転送量が増えている、ということに気づきました。当然、転送量の増加に比例して運用コストは膨れ上がります。運用コストを抑えるといっても、同社にとって新規ユーザの多くはスマートフォンからの獲得になりつつあり、スマートフォンからのアクセス比率を減らす選択肢はありません。さらに、一般にECサイトのコンバージョン率はPCに比べてスマートフォン経由のほうが低くなります。つまり、新規ユーザを獲得したい、受注件数を増やしたい、となれば、自ずとスマートフォン経由のアクセス数は今後もさらに伸ばす必要があります。しかし同社の経験を踏まえれば、これは、アクセス数の伸び以上にデータ転送量が増え、売上の伸びに見合わないコスト増加も予測されることを意味していました。

CDNサービス自体は既に4年以上前から利用していましたが、増え続ける転送量を効率的に処理しつつ、その運用コストを抑えるためにも、CDNベンダーの再選定の必要に迫られていました。

コスト効率だけでなくサポート品質も高いCDNetworks

切り替えにあたっては、これまで利用していたベンダーも含め、いくつかのCDNベンダーを比較検討しました。日本国内でサービスを提供している大手CDNベンダーは、そのほとんどが外資系企業ですが、同社では外資系企業のサポート品質の低さが心配でした。特に、技術的な問い合わせの受付窓口がどうであるかという点と、その回答を受け取るまでにどのくらいの時間がかかるのかという点です。

外資系のCDNサービスのベンダーの場合、技術的な問い合わせはオンラインからの受付で、英語に翻訳されたのち海外のサポートセンターに転送されるという仕組みをとっているケースが多いのが実情です。時差などの関係もあり、回答を受け取るまでにはタイムラグが生じます。日本語でのダイレクトなサポートを受けられることは、よりスムーズに業務を進めるためにも必要であると感じていました。

そもそも、サポート面に目をつぶれば格安で使えるベンダーはありましたが、それでは機能面に不足がありました。同社にとって、セール開始やカタログ切り替えの際のコンテンツ一斉更新や、コンテンツ別の詳細なキャッシュ可否設定など、細かい要望を満たす機能が提供されていることは必須条件でした。実は大手CDNベンダーでも、キャッシュの一斉クリア機能を備えていることは少なく、もしクリア機能自体は備えていても、その都度コンテンツを個別に指定する必要があるなど、大規模サイトにとって使いづらい仕様となっていました。そういった機能を問題なく提供できる数少ないベンダーの一社が、CDNetworksです。

また、CDNetworksはサポートセンターを日本国内に設け、24時間365日国内スタッフが有人監視を行っています。営業担当者や技術担当者が訪問しての打ち合わせはもちろんのこと、メールや電話でのやりとりも期待以上の品質でした。

経営管理本部 情報システム課 課長の前田氏は、「サポート・コストといった当社が困っていた部分をすべて高水準で満たしていただけると感じ、導入を決めました。特に担当者の対応がすばらしく、返答が素早いだけでなく、当社の要望に対して柔軟・的確に対応していただけました。サービス内容や価格だけでなく、人の対応もとても良かった。」とコメントしています。

そもそも検討を始めたきっかけである運用コストに関して、今後の同社の事業展開を踏まえた、コスト効率性の高い、中長期的にメリットを感じることのできる提案だったことも決め手でした。最終的に、日本国内にサポートセンターを有するほか、営業担当・技術担当からの手厚いサポートを受けられ、機能面でも全く問題のないサービスを提供しているCDNetworksを選択することとなりました。

終始スムーズなトライアル導入・切り替え作業、パフォーマンスも十分

導入すると決めたものの、使い始めてみて初めてわかる詳細な仕様やデフォルト設定などが存在することも想定できたため、まずは数日間トライアル利用を行いました。同社のサイトに日々生じている大量のアクセスをすべて流しても、アクセスやレスポンスには全く問題が無いことを確認したいという意向からです。

「トライアル利用の後、第三者機関を通じた客観性の高いパフォーマンスデータを提出してもらえたことも信頼に繋がりました。実際、パフォーマンスは十分でした。」と前田氏は続けます。

契約後は、既存ベンダーとの並行利用期間を1週間設け、十分な確証を得た後に全アクセスを切り替えました。

「全体を通して大きなトラブルは全くなく、スムーズに切り替え作業を行うことができました。途中の様々なリクエストや質問に対しても、テンポ良く手厚いサポートを受けられたため、終始安心して導入プロジェクトを進めることができました。」とは、同じく情報システム課の湯田氏のコメントです。

想定外の導入効果「オリジン負荷10%削減」、eGiftや動画の活用など新たな展開へ

事前のトライアルでパフォーマンスに問題ないことは確認できていましたが、加えて、オリジンサーバの負荷が10%ほど削減されるという想定外の効果もありました。また、今回の切り替えにより、基本のCDNサービスに加え、動画配信プラットフォームもあわせて利用できるようになったという点も、今後の新たな展開の足がかりとなる変化といえます。

スマートフォンを通じた動画の利用は、今後数年にわたり、さらに拡大することでしょう。またスマートフォン上では、小さな画面でたくさんの文字を読むよりも、動画を見るほうが理解しやすいことは明らかです。そのため同社でも、今後動画コンテンツを拡充することを検討しています。既に公式Youtubeチャンネルを通じてCM関連動画などの配信を行っていますが、今後さらに動画の活用を進めていくうえでは、自社サイトで配信した方がより目的を果たしやすい場合もあるでしょう。例えば、商品の詳細説明や着用方法などです。これらの動画を自社環境で配信できることは今後の大きな強みとなりえます。

また同社は先日、商材特性を活かした独自のeGiftサービスをリリースしました。スマートフォンの普及と、スマートフォンを通じた決済手段の拡がりにより、カジュアルなギフトのニーズは拡大しています。同社のeGiftサービスは、そういった消費者のニーズに応え、メールやSNSで簡単にギフトカードを送ることのできるサービスです。

ピーチ・ジョンのeGiftサービスは、メールやSNSでデジタルギフトカードをメッセージ付きで贈ることができるサービスです。ギフトカードを誰かにお願いする「おねだり」機能もあり、カードの額面は300円~10,000円と、日々の小さなギフトからお誕生日のプレゼントなど、幅広いシーンでご利用いただけます。

http://www.peachjohn.co.jp/pj/store/egift/

市場とお客様の動きに合わせ的確に手をうつピーチ・ジョン。その事業拡大のため、CDNetworksは継続的に同社のウェブパフォーマンス向上とITインフラの効率向上に取り組んでまいります。

導入されたCDNサービス コンテンツ・アクセラレーション(CA)

コンテンツ・アクセラレーションは、ウェブサイトの表示を高速化するサービスです。 コンテンツ・アクセラレーションは、画像・動画・FLASHなどの静的コンテンツ(キャッシュ可能なコンテンツ)をCDNetworksが世界各地に分散配備しているエッジサーバから配信することで、ウェブサイトの高速化・安定化・信頼性向上を実現します。

サービスの詳細については、コンテンツ・アクセラレーション(CA)の説明ページをご参照ください。