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導入事例
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株式会社シネマトゥデイ

URLhttp://www.cinematoday.jp

  • 設立1996年
  • 本社東京新宿区
  • 主要事業映画情報専門サイト「シネマトゥデイ」のコンテンツ企画、取材、制作、運営
  • 配信エリアローカル配信/国内
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お客様の声

シネマトゥデイのサイトでは、全てのコンテンツにキャッシュ有効期限を設けて管理しています。CDNetworksのコンテンツ・アクセラレーションは、各コンテンツのキャッシュ有効期限を当社のウェブサーバ側で設定することで、CDN側もそれに準じて動作するので、コンテンツ管理のコントロールがしやすく、この機能はとても役に立っています。私たちはこの結果に大変満足しています。

代表取締役 下村 誠 氏談

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シネマトゥデイについて

株式会社シネマトゥデイは、2000年2月に開設した映画情報の専門サイト「シネマトゥデイ」を通じて日本の幅広い年代層に向けて、さまざまな映画に関するニュースを日々発信し続けています。

シネマトゥデイのポータルサイトは、映画に興味がない人にも興味を持ってもらえるように映画を紹介するニュースから、一般的にはあまり興味を持たれない映画マニア向けのコアなニュースまで、さまざまなジャンルの映画に関するニュースを提供することで、より多くの読者に満足を与えることを目的としています。映画が好きな人にとっては「何だ?このニュースは…」というニュースもあり、映画に興味がない人には「堅苦しいな…」と思えるニュースも掲載しています。受け手により反応は違うものの、コンテンツをどこよりも多くラインナップし、さまざまな読者のニーズに答えることで、幅広い層の読者獲得に成功しています。

現在、月間のサイト訪問者数は2,400万人を超え、日本を代表する映画情報ポータルサイトとして、Yahoo! Japanをはじめとする主要ポータルサイトに映画ニュースなどをリアルタイムで配信し、これにより多くの人々から認知されるサイトとしてその地位を確立しています。

シネマトゥデイPC用   シネマトゥデイモバイル用

シネマトゥデイポータルサイトイメージ、 シネマトゥデイモバイルサイトイメージ
http://www.cinematoday.jp/index.html

CDN導入の背景:映画予告編動画や高画質な写真をストレスなく配信したい

シネマトゥデイでは、ポータルサイト上で多数の写真や動画を掲載・配信し、テキストでは与えることの出来ないインパクトをユーザに対して与えることで、より多くのユーザをサイトに惹きつけることに成功しています。いまや、写真や動画はシネマトゥデイのポータルサイトにとって、非常に重要なコンテンツとなっており、これらをユーザにストレスなく配信するインフラ環境の整備についても最重要視されている事項です。

また、ニュースを配信するポータルサイトにとって、“速いサイト”であることは必須です。リアルタイム性を求められるニュースサイトは、常に最新のニュースをどこよりも早く読者に提供することを重要としますが、ただ早く提供するだけではなく、“速いサイト”で提供することで顧客満足度を高め、リピーターを獲得することができています。“速いサイト”とは、クリックをしたらすぐに情報が表示されるウェブサイトであり、某有名サイトでは表示が1秒遅くなるだけで顧客満足度が16%ダウンするとも言われています。

毎日更新される映画ニュースで利用される多くの写真、そして日々追加される予告編動画など、大容量で大きなトラフィックを生むコンテンツをいかにして高速に、安定的に配信するのか。シネマトゥデイにとって、これらを効率的にコントロールし、配信することができるのは、CDNサービスが最良の解決策でした。なぜなら、自前設備を持ち、自社で運営することは、設備投資や人員配置の面でコストパフォーマンスが見合わなかったからです。

シネマトゥデイのポータルサイトは、特に動画に関しては、予告編の動画はおよそ70%の視聴者がスマートフォンあるいはタブレット端末経由での視聴となっています。頻繁に視聴するのは30~40代の映画好きの層が大半を締めており、予告編のように短時間の動画は、手軽に見ることができるため、特にスマートフォンで視聴されるケースが多くなっています。また、最近のスマートフォンは画面の解像度が非常に高く、PC用の画像よりも高解像度のものを掲載しているケースもあるため、ファイルサイズやトラフィックが大きくなる傾向にあります。

今後、スマートフォン利用者はさらに増加することが予想され、これまで以上に帯域が多く必要とされることは明白です。特にスマートフォンサイトからのアクセスが半数以上を占めるシネマトゥデイにとって、これらモバイル向け配信のインフラ整備についても、配慮する必要がありました。

CDNetworksを選んだ理由:コスト効率性、カスタマイズ設定、サポート力

シネマトゥデイは、約4年前よりポータルサイトの運営でCDNサービスを活用しています。

CDNetworksのサービス導入を検討し始めた当時の様子をシネマトゥデイの代表取締役である下村誠氏は次のように話しています。
「CDNは我々にとって高額なサービスというイメージでした。その当時利用していたCDNサービスには満足しており、他のCDNサービスで、品質面やコスト面でそれ以上にクオリティの高いものを利用できるとは予想していませんでした。そんな折に、CDNetworksの営業の方と出会い、せっかくだからと案内してもらった内容が予想外に好印象で、それをきっかけにCDNetworksのCDNサービスの利用について検討を始めたのです。」

今回、CDNetworksを選んだ理由として、大きく3つのポイントを挙げていただきました。

1.サービス品質に対してのコストバランスの良さ
全体的にコストパフォーマンスが高い。サービス品質に対しての、コストバランスがとても良い。サービス品質を下げることなく、コストや業務の効率化を実現することができた。

2.顧客の都合に合わせた配信を実現するカスタマイズ設定に柔軟なシステム
各コンテンツにキャッシュの有効期限(以下、TTL)を定めており、画像なら1年、特定ページのコンテンツなら10日間など。自社のウェブサーバ(以下オリジンサーバ)でTTLの設定をするだけで、CDN側もそれに準じて動作するため、TTLのコントロールがとてもやりやすくなった。また依頼をすれば配信についてこちらの都合に合わせた形でカスタマイズ設定をしてもらえるため、柔軟性が高いと感じている。

3.丁寧かつ迅速な営業対応と年中無休、日本語対応のサポート体制の保持
以前のCDNサービスでは、サポートが有料だった上、海外に問い合わせをすることもあった。また、問い合わせをしても数日待たされるなど、今思えば業務上非効率だったが、ただ当時はそういうものなのだと捉えていた。現在は、いつでも日本語で問い合わせができる上、とにかくレスポンスが早い。営業担当の方の対応もとても丁寧で、気持ちが良い。物事が非常にスムーズに運ぶため、業務における効率化につながっていると感じている。

採用されたCDNサービス -コンテンツ・アクセラレーション(CA)

今回採用された CDNetworks の コンテンツ・アクセラレーション(以下CA)は、非常に高品質なキャッシュ技術でウェブサイトを高速表示させるサービスであり、シネマトゥデイのポータルサイトにある写真や動画などの静的コンテンツ(キャッシュできるコンテンツ)をCDNetworksのCDN配信サーバ(以下エッジサーバ)にキャッシュして、エンドユーザからのリクエストに対して、エンドユーザに一番近いエッジサーバからコンテンツが高速配信されるように設定されています。

これにより、エンドユーザはシネマトゥデイのオリジンサーバまで都度コンテンツを取りに行く必要がなくなり、最寄りのエッジサーバからキャッシュされたコンテンツを高速に取得することができます。

さらに、この CA サービスは、エッジサーバをグループ化してキャッシュしたコンテンツをグループ内で共有するCDNetworks独自開発の“スマートキャッシュ”という仕組みにより、一般的なキャッシュと比較してキャッシュヒット率が非常に高いため、これによりシネマトゥデイのオリジンサーバへの負担が減少し、必要最小限のオリジンサーバ所有によるサイト運営が可能となりました。これは、オリジンサーバへの設備投資を抑制できる効果があり、ケースによっては大幅な設備効率化によるコスト削減を実現することができます。

サービスの詳細については、コンテンツ・アクセラレーション(CA)の説明ページをご参照ください。

導入後の効果:質の高い配信環境で引き続きユーザからの支持を獲得

CDNetwroksのCAサービスは、短納期で問題なくスムーズに導入されました。CAサービスを導入の結果、シネマトゥデイのポータルサイトは、質の高い配信環境で、高速かつ安定した配信パフォーマンスを提供する映画情報の専門サイトとして、引き続きエンドユーザからの高い支持を得ることに成功しています。

CDNetworksは、日本を代表する映画情報専門サイトであり、多くのお客様から指示されている「シネマトゥデイ」のコンテンツ配信を全力でサポートし、より高速で安定したストレスのない快適な配信環境の提供をこれからも続けてまいります。