動的コンテンツやアプリケーションを高速化

ユーザのリクエストごとに結果が変わるキャッシュできない動的コンテンツやアプリケーションを高速化

動的コンテンツやアプリケーションを高速化

CDNetworksは、BtoC向けのウェブでよく用いられるログイン、検索、決済、予約、為替などユーザのリクエストごとに結果が変化する動的コンテンツだけでなく、企業内で利用されるERPやSFAなどのウェブを利用したアプリケーションも高速化します。

ミドルマイル最適化とは

動的コンテンツを多く含むウェブサイトやウェブアプリケーションの場合、ミドルマイルの最適化が不可欠です。
ミドルマイルとは、ファーストマイル(オリジンから最初のIXまで)とラストマイル(最後のIXからエンドユーザまで)をつなぐIX間を指します。ミドルマイルは、距離が長く、多数のIXを通るため、ネットワークの伝送容量や効率が悪くなってしまいます。

ミドルマイルの特徴

ミドルマイル最適化による表示速度改善

例: アトランタからシドニーへ、25個のオブジェクトを含む70Kのウェブページを表示する時間

例:アトランタ(オリジン)からシドニー(エンドユーザ)へ25個のオブジェクトを含む70Kのウェブページを表示する
ミドルマイル最適化の結果、ラウンドトリップ数が10回→5回へ、ラウンドトリップタイムが250ms→200msへ、全体で表示時間が2.95秒→1.45秒へ大幅改善

結論、キャッシュできない動的コンテンツも、伝送時間の短縮により配信速度が高速化され、ユーザ体験は格段に向上するものと考えられます。

*ファーストマイルとラストマイルの高速化はできない
*ラウンドトリップ・・・データ伝送時、リクエストを送信し、応答が戻ってくるまでの過程
*ラウンドトリップタイム・・・ラウンドトリップにかかる時間

ミドルマイル最適化技術を搭載したソリューション

このようにCDNetwroksなら、独自のミドルマイル高速化技術によって、動的コンテンツやウェブアプリケーションの高速化が可能です。この技術は、TCPやHTTP/HTTPSの最適化によりパケットロスや再転送による配信遅延を最小化し、ネットワーク通信速度の一番のボトルネックとなるミドルマイル間の配信を高速化する技術です。

ミドルマイル最適化技術を搭載したソリューション
  1. コンテンツがキャッシュされている場合には、最寄りのエッジサーバから配信
  2. コンテンツがエッジサーバに存在しない場合には、シールドサーバにリクエスト
  3. TCP最適化された区間を通って配信することで、アップロードとダウンロード、双方向の通信を高速化
  4. エッジサーバのリクエストを受け、キャッシュがある場合にはシールドサーバからエッジサーバへ配信
  5. シールドサーバにコンテンツがない場合や動的コンテンツはオリジンへリクエスト。エッジサーバとシールドサーバの間のリクエストが高速化されているため、全体の伝送時間を大幅に縮めることが可能

プロダクト情報

動的コンテンツやアプリケーションの高速化は以下で実現できます。 ダイナミック・ウェブ・アクセラレーション

動的コンテンツやアプリケーションの高速化に関する動画は、以下をご覧ください。

動的コンテンツとキャッシュコンテンツの違い

動的コンテンツとキャッシュコンテンツの違い

CDNetworksのプロダクトラインナップについては、以下をご覧ください。
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