独自のクラスタ型キャッシュ技術(スマートキャッシュ)

あらかじめグルーピングされたCDNサーバがキャッシュされたコンテンツを効率的に配信

キャッシュヒット率が重要な理由

CDNを選定するにあたって、キャッシュヒット率を考慮することは重要です。
CDN導入前のウェブサーバ(以下、オリジン)の処理トラフィックを1とすると、導入後、キャッシュヒット率95%の場合は20倍のトラフィックまでしか支えられないことになりますが、99%の場合は100倍のトラフィックを支えることができるという計算になります。数字上はたった4%の違いですが、突発的なトラフィックに対応していくためにも、またオリジンの負荷を最小限に留めるためにも、キャッシュヒット率が重要なのです。

CDNetworks独自のクラスタ型キャッシュ技術「スマートキャッシュ」

スマートキャッシュ

従来のキャッシュ技術では、各CDNサーバ(以下、エッジサーバ)にコンテンツがキャッシュされているかどうかだけを確認しているため、コンテンツがなければ即オリジンへリクエストが発生します。また、閲覧数が少ない場合はキャッシュされたコンテンツが配信される割合が低下してしまうため、パフォーマンスも向上しにくくなります。

CDNetworks独自のクラスタ型キャッシュ技術「スマートキャッシュ」は、あらかじめエッジサーバをグルーピングし、同じグループ内でコンテンツを融通するようになっているため、リクエストしたエッジサーバにコンテンツがなくても、同じグループ内のエッジサーバからコンテンツの供給を受けることが可能です。
これによりキャッシュされたコンテンツが配信される確率が高まり、オリジンへのリクエストが発生しづらくなるため、パフォーマンスが向上しやすくなります。

オリジン負荷削減効果

通常、CDNを利用せずにオリジンのみでコンテンツを配信すると、ピーク時にあわせた設備を保有する必要があり、設備投資に非効率性が生じます。しかし、CDNであれば、スマートキャッシュによりオリジンへのリクエストが発生しづらくなるため、オリジンの負荷を軽減させることができます。

以下のお客様では、導入前はピーク時に備え20Mbps以上の回線帯域が必要でしたが、導入後は数Mbps程度に平準化され、必要帯域を95%も削減することができました。これにより大幅なコスト削減にもつながっています。

オリジン負荷削減効果
ウェブへのアクセスのピーク時に備え20Mbps以上の回線帯域を用意していましたが、CDNetworksのCDN適用後(グラフ中の赤点線以降)は数Mbps程度に平準化され、大幅なコスト削減が実現しました。

プロダクト情報

スマートキャッシュ技術を活用した効率的なキャッシュ配信を行いたい場合は、以下で実現できます。
コンテンツ・アクセラレーション

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CDNetworksサービス紹介

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