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2016/02/19

【2016/1/28講演 第3回】海外向けウェブサイト運営者必見。サイトが遅いのは大きな機会損失です

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本ブログは、2016年1月28日に開催したセミナー「外国人の集客に向けたASEANインバウンドセミナー」でのCDNetworks講演の内容を全3回にわたりブログ化したものです。
第1回
第2回
第3回 (本記事)
また、各記事の末尾に講演資料のダウンロードリンクを設置しています。あわせてご利用ください。

 

CDNetworksの利用で、どのくらいウェブサイトが速くなるのか

第1回では、ウェブサイトの遅延がどれほどの機会損失になっているかを、第2回では、実際に高速化するにはどうしたらいいのか、をテーマにしました。

第3回となる今回は、高速化のためにCDNetworksを利用した場合、どれほどの効果があるかをご紹介いたします。

 

時間帯等によって変わるアクセスの波を平準化

多くのウェブサイトでは、昼間~夜はアクセスが多く、夜中~明け方は少なくなります。そしてサーバを準備する際、通常は最も多いアクセス数を基準にします。せっかくお客様が来てくれたのに、サーバが落ちていては目も当てられませんからね。しかしそうなると、アクセスが少ない時間帯はサーバの能力を使い切らず、無駄にしていることになります。

従来、それは仕方のないことだという認識がありました。しかし、CDNetworksをご利用頂くと、時間帯などによるサーバ負荷の平準化が可能になります。それが、CDNetworksが提供するCDNのキャッシュ配信における特徴のひとつです。

 

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ウェブサイトを「貯めておく」、キャッシュ配信で負荷軽減

「キャッシュ」とは、ウェブサイトの「要素」を「貯めておく」というイメージです。

通常、ウェブサイトにアクセスすると、毎回すべての荷物を運搬しようとします。海外からアクセスした場合、その荷物を運搬する距離が長くなってしまうために遅延が発生していました。その対策として考えられたのがキャッシュです。ウェブサイトを一度どこかに貯めておいて、毎回運搬しなくてもすぐ取り出せるようにしておこう、という考え方です。私たちが普段使っているウェブブラウザにもこの機能がついており、一度訪問したページをすぐに再訪すると、1回目に比べて2回目はすぐにページが表示される、というのは経験したことがある方も多いのではないでしょうか。

CDNetworksが提供するCDNはこのキャッシュを利用しています。世界中に張り巡らされたCDNetworksのサーバにお客様のウェブサイトをキャッシュして(貯めて)おくことで、どこからアクセスされてもすぐにウェブサイトを表示することができる、というわけです。

 

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また、CDNetworksのサーバにウェブサイトを貯めておくことで、多くユーザがCDNetworksのサーバからウェブサイトにアクセスします。そのため、ウェブサーバへのアクセスは激減します。こうしてウェブサーバ負荷を削減すると、用意すべきサーバの「能力」も低くてす むため、サーバや回線といった設備投資のコスト削減にも繋がります。

 

東急ホテルズ様の事例

そこで、CDNetworksを導入いただいた結果がこちらとなります。

 

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導入前は、アクセスの時間帯などによって表示にかかる時間にムラがあり、不規則な波を描いています。一方CDNetworksの導入後は、かなり低い値で平準化されていることがご覧頂けるかと思います。

実際に、アメリカ、ヨーロッパ、中国を含めたアジア地区からパフォーマンスを計測した結果、平均で1,187%の高速化に成功致しました。

 

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講演録まとめ

3回に渡ってお送りした講演録、いかがでしたでしょうか。

ウェブサイトが遅延する原因は「距離」「混雑」「往復回数」でした。CDNetworksは、世界中のサーバからそれぞれのユーザに最も近いサーバへ誘導します。さらには、キャッシュ配信などを活用して最大限の高速化と負荷軽減を図り、遅延という課題の解決、及びコスト削減にも貢献します。

お客様のサーバは国内のまま、必要なものだけを世界中に分散する、CDNetworksの仕組み。海外向けにウェブサイトを運営されている方、本講演のプレゼンテーション資料は以下からダウンロード頂けますので、ぜひご一読ください。 また、CDNetworksのサービスについて導入をご検討される際は、詳しいご紹介をさせていただきますのでこちらよりお気軽にご連絡ください。

 

当記事は、弊社で行った講演会の抜粋です。詳細資料は以下からダウンロード頂けますので、ぜひご利用ください。

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