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2016/05/13

クロスランゲージのCDN導入レポート:ウェブサイト自動翻訳サービスを海外向け配信へ対応することで顧客満足度向上&新規利用者も増加

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今回は、株式会社クロスランゲージのCDNサービス導入事例ダイジェスト版をご紹介します。 株式会社クロスランゲージは、翻訳ソフト、ホームページ自動翻訳サービス、企業向け翻訳サーバ、プロによる翻訳受託サービスなど、言語に関わるあらゆる課題を解決する日本を代表する翻訳専門のソフトウェア企業です。

 

新サービス開発の必要性

同社では、これまで日本国内にいる外国人へ向けたホームページの自動翻訳サービスを長年提供してきましたが、近年のインバウンド需要への期待も相まって、海外向けホームページ自動翻訳サービスのニーズが増加していました。そのターゲット地域は、中国などのアジア圏を中心としたインターネット通信環境が不安定な地域が多かったため、クロスランゲージは、世界中どこからでも自動翻訳サービスを利用したホームページがスムーズに閲覧できる配信インフラを整備する必要に迫られていました。
そこで、中国を含む世界中へ多言語化したウェブサイトを高速に配信できる体制を整えるべく、新サービスを開発することにしました。

 

海外でのウェブパフォーマンス低下について

ここで事例から少し離れて、海外向けウェブサイトのウェブパフォーマンス低下について簡単に解説します。実は、日本国内にあるサーバから配信するウェブコンテンツを海外から閲覧すると、ウェブパフォーマンスが極端に低くなります。国内での配信速度に対して、米国で約4倍、欧州で役8倍、中国ではそれ以上と一般に言われています。
エンドユーザが許容できる待ち時間はせいぜい3-5秒、10秒で我慢の限界が訪れることを考えると、この対策をとっていないウェブサイトを訪れたエンドユーザの満足度は著しく低く、離脱率が高い、もしくはそもそもページが表示される前に離脱してしまい見られてすらいないことが考えられます。
この問題を解決できるのがCDNです。中でもCDNetworksは世界200箇所以上に分散配置したCDN配信プラットフォームを利用してお客様のウェブコンテンツを配信するため、よりユーザの近いポイントから、より高速にコンテンツを配信することが可能です。

 

クロスランゲージは、配信プラットフォームにCDNetworksを選択

お客様の要望に応え、多言語化したウェブサイトを高速に海外へ配信するために、株式会社クロスランゲージはCDNetworksを選択しました。その理由は以下の3点です。

 1. サービスのカスタマイズについて最も柔軟に対応可能だった
 2. 中国を含む世界中に配信拠点を持ち、スピードテストの結果が最速だった
 3. サポート体制など、柔軟な連携姿勢が好印象だった

 

配信スピード以外にも、意外な効果が

導入後、想定通りの配信スピードが達成されているだけでなく意外な効果も得ることができました。新サービスの運用面において、サービス提供開始時に都度発生するドメイン設定依頼の手間を減らすため、ワイルドカードオプションを使用することにしました。結果、これまでサービス開始までに2週間を要していましたが、すぐに提供開始ができるようになり、サービス品質を向上させることもできました。

 

お客様の声

新サービス開発にあたり、サービス連携のために私たちの要望にあわせた対応をしてもらう必要がありました。CDNetworksは、いくつかのCDNベンダーの中でも最もサービスカスタマイズが利いた上に、人的なサポート体制をすぐに整えてくれました。また、スピードテストの結果も最速でした。正直、コスト的にはもっと勝るベンダーさんもいたのですが、私たちは配信スピードと企業の柔軟な連携体制を重視しました。

 

導入事例紹介ページ、導入事例資料ダウンロード

株式会社クロスランゲージ 導入事例の紹介ページはこちらです。
また、全文を収録した導入事例PDF資料をこちらから無料でダウンロードしていただけます。株式会社クロスランゲージが導入したCDNサービスは、コンテンツ・アクセラレーションです。サービス資料ダウンロードはこちらからどうぞ。

 

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