入事例

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株式会社クロスランゲージ

URLhttp://www.crosslanguage.co.jp/

  • 設立1998年5月1日
  • 本社日本、東京
  • 業種ソフトウェア・ASP
  • 配信エリアグローバル配信/海外
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お客様の声

新サービス開発にあたり、サービス連携のために私たちの要望にあわせた対応をしてもらう必要がありました。CDNetworksは、いくつかのCDNベンダーの中でも最もサービスカスタマイズが利いた上に、人的なサポート体制をすぐに整えてくれました。また、スピードテストの結果も最速でした。正直、コスト的にはもっと勝るベンダーさんもいたのですが、私たちは配信スピードと企業の柔軟な連携体制を重視しました。

株式会社クロスランゲージ  ご担当者様

クロスランゲージについて

株式会社クロスランゲージ(以下クロスランゲージ)は、各言語対応の翻訳ソフト、ホームページ自動翻訳サービス、企業向け翻訳サーバ、プロによる翻訳受託サービスなど、言語に関わるあらゆる課題を解決する日本を代表する翻訳専門のソフトウェア企業です。翻訳アプリケーション市場でのシェアは70%を超えており、Yahoo! JAPAN(Yahoo!翻訳)、楽天(インフォシークマルチ翻訳)、ライブドア(livedoor翻訳)、エキサイト(エキサイト翻訳:欧州語)など大手検索サイトのほとんどにクロスランゲージの翻訳システムが採用されています。

クロスランゲージ

クロスランゲージホームページ

導入の背景:海外配信ニーズの高まりと配信インフラ整備の必要性

クロスランゲージでは、日本国内にいる外国人へ向けたホームページの自動翻訳サービスを長年提供してきました。一方、近年のインバウンド需要への期待も相まって、海外向けホームページ自動翻訳サービスのニーズも増加していました。そのターゲット地域は、中国などのアジア圏を中心としたインターネット通信環境が不安定な地域が多かったため、クロスランゲージは、世界中どこからでも自動翻訳サービスを利用したホームページがスムーズに閲覧できる配信インフラを整備する必要に迫られていました。

CDNetworksを選んだ理由:新サービス開発では柔軟な連携体制を重視

クロスランゲージには、中国向けのウェブ配信について、日本の企業からのさまざまな要望が舞い込んで来ていました。そこでお客様の要望に応えるために、新しいサービスを開発することとし、その配信プラットフォームとしてCDNetworksが採用されました。

CDNetworksを選んだ理由について、以下3点を挙げていただきました。
 1. 新サービス開発にあたり、CDNetworksが最もサービスカスタマイズが利いた
 2. 中国を含む世界中にCDNetworksは配信拠点を持ち、導入前の海外向け配信スピードテストの結果
  が他社と比べて最速だった
 3. 人的サポート体制をすぐに整備してくれた企業の柔軟な連携姿勢が好印象だった

新サービス「ウェブトランサー@ホームページダイレクト」は東京都助成金対象に

クロスランゲージはシステム改修の開発を、CDNetworksは動作検証を重ね、両社でよりよいサービスを目指して努力したのちに、「ウェブトランサー@ホームページダイレクト(以下ホームページダイレクト)」はリリースされました。出来上がったサービスは将来有望と高く評価され、東京都の助成金対象にも選出されました。

ホームページダイレクトは、中国などインターネット通信環境が不安定な地域を含む世界中どこへでも、現地の言葉に自動翻訳されたホームページを通して情報発信をすることができるサービスです。そして、そのアピールポイントの一つである「世界中に配置したウェブサーバからの高速で安定した配信」をCDNetworksが提供しています。

■今回導入されたCDNサービス:「コンテンツ・アクセラレーション(以下、CA)
CAの導入により、世界中のエンドユーザは、自分の最寄りにあるCDNサーバにキャッシュされた情報を素早く入手することができるため、遠く日本へ情報を取りに行く必要がなくなり、結果、ストレスなくホームページを閲覧することができるようになりました。

導入効果:スピードは問題なし!さらに、業務効率化でサービス品質向上も達成

クロスランゲージでは、CDN導入前に、CDNを利用していない状態と利用した状態の表示スピードの違いを検証し、その中でもCDNetworksが最も速いという結果を得た上で導入を決めたため、導入後の通信速度について心配はなかったと言います。事実、現在多くの企業がホームページダイレクトを利用して自社ホームページを海外に向けて配信しており、その通信速度に関しての問題は発生していません。

さらに、クロスランゲージでは、新サービスの運用面において、サービス提供開始時に都度発生するドメイン設定依頼の手間を減らすためにワイルドカードを使用し、業務効率化にも取り組んでいます。その結果、これまでサービス開始までに2週間を要していましたが、すぐに提供開始ができるようになったことでサービス品質も向上しています。

今後の展望:中国、そして世界へ向けたECビジネスへの展望

現在、インバウンド誘致で盛り上がる日本において、皆が狙ってはいるが、案外と成功者がいないのがECの分野だと言います。クロスランゲージは、中国と東南アジアを含むアジア圏全体をターゲットとした越境ECビジネスを新たな柱として既にスタートしています。

訪日を検討するエンドユーザにホームページを通して情報を収集していただき、帰国後はECサイトでリピート購入をしてもらうという一連の流れを作り出し、これをトータル的にカバーするサービスを提供することこそが、クロスランゲージの目指しているゴールです。

CDNetworksは、独自の高い技術力によりクロスランゲージのさらなる事業発展を根底から支え、引き続きウェブパフォーマンスとサービス品質向上に努めてまいります。

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