入事例

pandakorea   logo

パンダコリアドットコム/PANDAKOREA.COM

URLhttp://www.pandakorea.com

  • 設立2014年5月
  • 本社韓国、ソウル
  • 業種EC・通販
  • 配信エリアグローバル配信/海外
pandakorea image

お客様の声

CDNetworksのCDN導入後の最も大きな効果は、ウェブサイト表示速度の改善と顧客満足度の向上です。海外向けウェブサービスを運営する場合、特にそのターゲット地域がインターネット通信環境の不安定な中国である場合には、CDNの利用はひとつの選択肢ではなく必要不可欠なものです

技術本部 インフラサポート チーム長 ヤン・テサン 氏

パンダコリアドットコム(以下パンダコリア)が運営する「パンダ王(盼达网)」は、中華圏の人々へ向けて韓国製品の輸出販売を専門に行なうオンライン商取引サイトです。2015年に会員数は250万人を突破し、この市場を代表する企業として定着しています。

 

現在、パンダコリアは、威海、北京、上海に事務所を置き、現地法人を通して通関・物流・マーケティングなどのB2B事業にも積極的に取り組んでいます。また、中国有数の企業とのパートナーシップを締結し、免税店事業、中国国内の加盟店事業などO2Oビジネスにも取り組んでいます。

 

パンダコリアが抱えていた悩み

—————————————————————————————–
”顧客の99%が中華圏居住者、韓国でのサーバ運営、中国ホスティング利用に限界”
—————————————————————————————–

パンダコリアの顧客は99%が中華圏の居住者ですが、サービス開始当初は、韓国にサーバを置いて運営していました。しかし、当時利用していたISPは海外からの通信帯域幅に制限があり、中華圏からの接続が多いパンダコリアにとって円滑なサービス運営が不可能な状態でした。

 

韓流スターを活用した大規模なプロモーション戦略は予想よりもはるかに多くの顧客を集め、サーバがダウンしたこともありました。そこで、安定的なサービス運用とウェブサイト表示速度の高速化のために、中国国内のホスティング会社を介して現地にサーバを置いた運用方式に切り替えました。しかし、期待ほど配信品質が改善しなかったばかりか、逆にウェブサイトの表示速度が遅くなり、これは顧客からの苦情に直結しました。顧客利用満足度の低下は、売上高やブランドの信頼性にも大きな影響をおよぼすため、迅速な改善が必要とされていました。

 

さらに、ウェブへの来訪者数の増加という喜ばしい事態の反面で、サーバ運用コストの増大という大きな悩みも抱えていました。

 

CDNを導入するという選択

—————————————————————————————–
”海外向けECモールのプラットフォーム運営にはCDNが必要不可欠である”
—————————————————————————————–

「当社のコアビジネスはECモールのプラットフォーム運営です。従って、そのプラットフォームのサービス向上は最優先事項です。CDNetworksのCDN導入後の最大の効果は、ウェブサイトの表示速度の改善と、それによって顧客満足度が向上したことです。海外向けウェブサービスを運営する場合、特にそのターゲット地域がインターネット通信環境の不安定な中国である場合、CDNの利用はひとつの選択肢ではなく必要不可欠なものです」
-技術本部 インフラサポート チーム長 ヤン・テサン 氏

 

パンダコリアは、課題解決を図るためにはCDNの導入が最適の方法であると判断し、CDNetworksの「チャイナ・アクセラレーション(以下CHINA)」、そして「クラウド・セキュリティDDoS(以下DDoS)」を導入しました。

 

CDNetworksを選んだ理由

—————————————————————————————–
”中国国内に20以上の自社PoPを保有している唯一のグローバルCDNベンダである”
—————————————————————————————–

「中国国内に自社の配信拠点(以下PoP)を保有していることがベンダを選定する際の条件でした。CDNetworksは、中国国内に20以上の自社PoPを保有しているグローバルCDNベンダであり、それが選定における最大の理由です。また、レベルの高いサポート体制を保持し、いつどんな時でもすぐに連絡が取れて、迅速な対応をしてくれる点にも大変満足しています」
-ヤン・テサン氏

 

CDN導入後の効果

—————————————————————————————–
”表示速度が8.8倍速くなり、顧客満足度とサポート部門の従業員生産性も向上”
—————————————————————————————–

パンダコリアは、輸出販売専門のECモールで唯一、中国国内でウェブサーバを運営しています。しかし、現地サーバの運用だけでは不安定な中国のインターネット事情を克服するには力不足であると気付き、CDNを導入しました。CDN導入後、導入前に比べてメインページの表示速度は8.8倍速くなりました。

 

また、ウェブサイトの表示速度の遅さについて、宿泊予約のサイトから苦情が頻発し、これを処理するサポート部門の対応も困難を極めていました。しかし、CDN導入後、ウェブ速度に関する顧客からの苦情はなくなり、これによりサポート部門を始めとする従業員の生産性が向上しました。

 

—————————————————————————————–
”増大するトラフィックをCDNで分散処理、オリジンの運用コストを効率化”
—————————————————————————————–

中国現地のホスティング会社の利用は、サーバをレンタルする際にかかる初期費用はさほどでもなく、利用する帯域幅によって段階的に課金され、その値上がり幅はとても大きい傾向にあります。

 

パンダコリアでは、ウェブ来訪者数の急増という喜ばしい点もある一方で、サーバ運用コストの高騰という悩みも抱えていました。また、オリジンサーバにすべてのトラフィックが集まり、ハードウェアの追加が余儀なくされていました。CDN導入後は、CDNetworksの中国国内の多数のPoPへトラフィックが分散され、追加サーバを構築する必要はなく、利用量に応じた毎月の従量課金制で効率的な運用が可能となりました。

 

—————————————————————————————–
”クラウド型DDoS対策の導入でサービス継続性を確保”
—————————————————————————————–

パンダコリアは以前DDoS攻撃を受けたことがあり、その際に一時的なサービス停止を経験しました。

 

クラウド・セキュリティ DDoSは、CDNetworksの年中無休のサポート体制により、攻撃をリアルタイムで検出し、大規模な攻撃時に自動的にセキュリティ専用ゾーンに攻撃トラフィックを移します。また、安全なトラフィックのみがウェブサーバに送信されるため、サービスの継続性が保たれます。増え続けるDDoS攻撃への対応能力を向上することができました。

 

—————————————————————————————–
”BtoB取引のプラットフォームも展開、管理画面の表示速度改善で業務効率が向上”
—————————————————————————————–

パンダコリアでは、韓国製品を中国の消費者に販売する多くのリセラーと、韓国製品の供給を安定的に受けようとする中国企業がB2B取引を行なうためのプラットフォームサービスも運営しています。商品登録や管理などで利用される専用の管理画面の表示速度が改善されたことで、B2Bサービス利用企業の業務効率が改善されました。

 

PAGE TOP