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ゴルフウィーク/Golfweek

URLhttp://golfweek.com/

  • 設立1990年
  • 本社オーランド フロリダ州、アメリカ
  • 業種メディア・ポータルサイト
  • 配信エリアグローバル配信/海外
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お客様の声

CDNetworksは、私たちのストリーミング動画ソリューションに強力な分析レポート機能の統合を実現させただけでなく、世界中に分散配置されたCDNプラットフォームによるウェブコンテンツ配信サービスの提供と、世界各地の知識豊富なスタッフによるサポート体制にとても驚かされました。

Golfweek.com 主任ウェブ開発者 ライアン・ゴードン氏

会社紹介:
ゴルフウィーク/Golfweek

1975年に創刊されたゴルフマガジンGolfweekは、アクティブな富裕層を対象としたハイエンド雑誌、ウェブサイトを専門としているターンスタイル パブリッシング社の旗艦誌です。(※1)

 

Golfweekのウェブサイト版Golfweek.comでは、ジュニアとアマチュアのゴルファーに焦点を当てた、ゴルフ業界に関するプロフェッショナルでユニークなコンテンツを発信しています。また、プロ、アマチュア、カレッジのゴルフイベントなどの多数のゴルフ動画コンテンツを保有し、頼られるゴルフ情報サイトを目指して、さまざまなオリジナルの番組を提供しています。

 

Golfweekの主要な競合は、PGAツアーの情報を提供するテレビ番組やウェブサイトを運営する企業です。

 

それとは対照的に、Golfweekが運営するGolfweek.comでは、より深く、より幅広く、より鋭い視点でゴルフ業界に関わる知識や情報を提供しています。例えば、Golfweek.comの新しい動画コンテンツ 「Hate to be Rude」のインタビューでは、ウィットや皮肉、そして他では見ることができないようなインサイト情報も提供しています。Golfweek.comでは、独自のポジションと顧客満足度を維持し続けるために、常に新鮮でさまざまな視点のオンライン動画サービスの提供に努めています。

 

Golfweek.comの無料のウェブサイトは、有料広告により運営サポートされており、広告出稿企業はウェブサイト訪問者に対して、新しい動画コンテンツのクリックスルーを獲得することで利益を得ています。

 

Golfweek.comの主任ウェブ開発者 ライアン・ゴードン氏は、動画コンテンツの価値について次のように説明しています。
「私たちの動画コンテンツは、オンラインサービスにおけるプロモーション活動の役割を担っています。高品質、かつ多数ある動画サービスは、広告主がサイト全体の広告枠のまとめ買いを促進するための重要な要素です。」

 

 

導入の背景:
動画視聴者の動向を把握できず、広告売上が最大収益につながらなかった

”当時のCDNプロバイダによるベンダーロックイン”

Golfweek.comは、最も人気が高い再生前動画広告枠の販売が堅調でしたが、この広告の売上が最大収益ではありませんでした。これは、Golfweek.comの動画コンテンツを配信していた当時のCDNプロバイダでは、動画視聴者の動向を把握できなかったためです。

 

「当時利用していたCDNプロバイダのバックエンドでの分析システムが貧弱だったのです。」とゴードン氏は続けます。

 

Golfweek.comは、独自でレポート機能を構築し、それをCDNプロバイダのプラットフォームと統合する検討をしていましたが、開発スタッフの人員も限られており業務負担上の不安があったため、ロングテール動画のコンテンツ管理ができる別CDNプロバイダの利用を進めることを選択しました。

 

Golfweek.comは、堅牢で統合レポーティング機能を備えたCDNプラットフォームの提供を重視する一方で、ウェブサイトの運営に欠かせないサポート体制やグローバルリーチも重視していました。海外からの訪問者が多いGolfwek.comは、すべてのウェブサイト訪問者に迅速かつ信頼性の高い配信方法でのコンテンツの提供と、より充実した顧客サポートが必要とされていたからです。

 

さらにGolfweekでは、自社の開発者と当時のCDNプロバイダのサポートスタッフ間のコミュニケーションがうまくいっていないことにも悩みを抱えており、新しいCDNプロバイダには、一般的なコンテンツ配信の課題に対して、常にシンプルで理解しやすい回答ができることを求めていました。

 

そしてもう1つ、GolfWeekは柔軟性の高いサービス提供を強く求めていました。なぜなら当時のCDNプロバイダは、アップグレードの度にサービス期間が延長される契約で、さらにストレージと帯域幅の利用が大幅に低下したとしても価格調整はなく、高額な価格設定に縛られていたためです。

 

 

CDNetworksが選ばれた理由:
サービス面、機能面での柔軟性と万全なサポート体制

”サービス品質保証(SLA)やパフォーマンス計測結果出力機能、そしてサービスの柔軟性においてCDNetworksを選定”

いくつかのCDNプロバイダを調査・評価した結果、Golfweek.comは、コンテンツ配信と動画配信について、CDNetworksのCDNに乗せ替えることを決めました。

 

Golfweek.com 主任ウェブ開発者 ライアン・ゴードン氏はこう述べます。

「CDNetworksは、私たちのストリーミング動画ソリューションに高性能な分析レポート機能の統合を実現しただけでなく、世界中に分散配置されたCDNプラットフォームによるウェブコンテンツ配信サービスの提供と、世界各地の知識豊富なサービススタッフによるサポート体制にとても驚かされました。CDNetworksは、契約締結前にすべての機能の稼動テストを行うことにも対応してくれたので、エンドユーザに何の問題も起きることなく、切り替えを完了することが出来ました。」

 

 

導入の効果:
年間約4万ドルのコンテンツ配信費用の削減に成功すると同時に、広告売上の大幅増加を実現

”分析・レポート機能の改善により、スタッフの作業効率化も実現”

Golfweek.com は、CDNetworksのオプション機能の柔軟性により、自社の要件に合わせたサービス提供を実現できたため、これにより年間約4万ドルのコンテンツ配信費用を削減することができました。

 

Golfweek.comは、CDNetworksの分析データを活用して、動画広告表示回数(インプレッション数)に関しての包括的なレポートを、以前よりも長期間に渡り、かつ細分化されたものを作成できるようになりました。これには多くのメリットがあります。何よりもまず、ウェブサイト訪問者により有益なウェブ体験を提供することができます。さらに、広告代理店の営業担当者が、動画広告が迅速かつ確実に表示されることを確証した上で、顧客思考や行動による広告戦略に有用な分析情報を活用して、広告を販売することができます。そして、同じく重要なのは、動画が視聴された正確な回数とそれに応じた価格を広告主に提示することができる点です。

 

Golfweekはまた、CDNetworksの導入により、スタッフがこれらの作業に費やしていた時間と労力を削減しました。

「可能な限り、最も視聴見込みが高そうな動画撮影に、カメラマンを送りこむ必要があります。今回改善された分析機能は、ウェブサイトに掲載しているジュニアイベントもしくは、アマチュアイベントのどちらが人気の高い動画かを判定するのに非常に役立っています。」とゴードン氏は説明しています。

 

 

新たな取り組み:
利用者のニーズに応えた、より満足度の高いウェブサイトへ

”ウェブサイトの新機能開発と配信範囲の拡大”

 

Golfweekは、新たに国際的なゴルフニュースに焦点を当てた Golf360Online.com Golfweek.com の姉妹サイトとして立ち上げました。また、CDNの利用により削減された費用で、サイト機能と配信範囲の拡大を図ることを現在計画しています。

 

1つ目の計画は、関連する動画を順番通りに自動再生する機能を開発することです。

「この方法は、ウェブサイトの離脱率を改善し、広告収入を増やすのに有効です。」

 

2つ目は、ジュニアおよびカレッジトーナメントのライブストリーミング配信をさらに多く提供することです。

「毎年何千も行われているジュニアとカレッジのトーナメントは、ほとんど配信ができていませんでしたが、この機能を追加したことで、この不足部分を埋めることができた上に、利用者の需要を満たすことができるようになり、この結果に非常に満足しています。」

とゴードン氏は締めくくりました。

 

(※1) 2016年、Golfweekはガネット社による買収でUSA トゥデイ スポーツメディアグループとなっています。

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