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包括的に提供します。
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ダイナミック・ネットワーク・アクセラレーション

サービス概要

ダイナミック・ネットワーク・アクセラレーション(DNA)は、SSL-VPNをはじめとするTCPを利用した、ミッションクリティカルなアプリケーションの海外向けパフォーマンスを向上させるサービスです。

一般的に企業はデータの整合性とITコスト効率化のために、アプリケーションやインフラを一元化し、またSSL-VPNを始めとする信頼性の高い通信を採用することで、企業アプリケーションのデータ健全性とセキュリティレベルを確保しています。

しかし、企業のグローバル化が進み、さらにモバイルによるワークスタイルが確立されつつある今、アプリケーションのパフォーマンスが大きな課題となってきています。ユーザが一元化された企業内アプリケーションに接続するためには、距離が長く、帯域幅が狭く、輻輳(混雑)が多く、必ずしもルートが最適化されていないミドルマイル(海外区間)を経由しなければなりません。これが、アプリケーションのパフォーマンスを低下させ、結果としてユーザ満足度や生産性の低下を引き起こしています。

DNAは、ミドルマイル最適化技術を施したセキュアなプラットフォームにより、SSL-VPNをはじめとするTCPを利用したアプリケーションのパフォーマンスを向上します。また、WAN高速化機器のように高速化のためのデータのキャッシュ・SSLの解読・復号処理などを行うことなく、データの健全性やセキュリティレベルを確保することができます。ERP、SFA、CRM、HRソリューションなど等のミッションクリティカルなアプリケーションに海外からのリモートアクセスで利用する企業に最適なサービスです。

ダイナミック・ネットワーク・アクセラレーション

① 最適な専用のエッジサーバにコンテンツをリクエスト
② セキュアなTCP最適化された区間を通ってリクエストを高速化
③ シールドサーバを通ってオリジンやイントラにリクエスト
④ セキュアでTCP最適化された区間を通ってダウンロードを高速化
⑤ コンテンツのアップロードも高速化
※データの健全性を確保するためにエッジサーバやシールドサーバではコンテンツのキャッシュや暗号化/復号化は行わない

特徴

よりセキュアな通信

DNAはPCI DSS(クレジットカード情報や取引情報などの安全性を確保することを目的として策定されたセキュリティ基準)に準拠しています。DNAはデータの健全性とセキュリティを確保するために、エッジサーバ群はコンテンツのキャッシュとSSL処理を行わずに高速化することで、アプリケーションの高いパフォーマンスと信頼性を実現します。

ミドルマイル最適化技術

TCPコネクションの維持や再利用、コンテンツ圧縮、ウィンドウサイズの調整、パケットロス時のリカバリー高速化、独自のチューニングといったTCP最適化技術により、海外をまたぐアプリケーションのパフォーマンスを向上します。

ルート最適化技術

DNAを介した海外配信時における通常ルート(最短距離)のパフォーマンスに問題がある場合に、その他のエッジサーバを中継サーバとして利用してルートを迂回することで、パフォーマンスのさらなる向上とパフォーマンス安定性向上を実現します。

SSL-VPNのサポート

DNAはSSL-VPNをサポートします。また、UDPトラフィックのパススルー機能により、SSL-VPNでTCPとUDP両方のプロトコルを利用する場合にもサポートすることができます。

ITコスト効率

DNAの優れたパフォーマンス向上技術により、コストを抑えつつ、ユーザ満足度や生産性を向上します。回線の増強、オリジンの分散化、拠点ごとのアプライアンスの導入は不要です。
 
 

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