ダイナミック・ウェブ・アクセラレーション

キャッシュ不可能な動的コンテンツの高速化と海外配信の高速化

サービス概要

ダイナミック・ウェブ・アクセラレーションは、動的(ダイナミック)コンテンツを高速化します。特に日本においては、海外向けウェブ配信のパフォーマンス向上に役立ちます。

ウェブサーバ(以下、オリジン)とユーザ間が海外通信の場合、動的コンテンツ(ユーザのリクエストに応じた検索・予約・支払い・マイページ生成などオリジンで処理を要するもの)やコンテンツアップロードのパフォーマンス向上は、通常のキャッシュ配信では対応できません。

ダイナミック・ウェブ・アクセラレーションは、コンテンツ・アクセラレーションの機能(キャッシュ機能)に加えて、特定インターネット区間(ミドルマイル:距離が長く、伝送容量や効率が悪い海外区間)の通信プロトコルを最適化することで、オリジンとユーザ間の双方向通信を高速化します。また、オリジンの代理応答を行うシールドサーバを設置し、安定配信と負荷軽減も併せて実現します。

動的コンテンツを含めた海外との双方向通信の高速化が求められるウェブサイトやウェブアプリケーションのパフォーマンス向上に最適です。

サービス概念図

ダイナミック・ウェブ・アクセラレーション概念図

① コンテンツがキャッシュされている場合には、最寄りのCDNサーバ(以下、エッジサーバ)から配信
② コンテンツが存在しない場合には、シールドサーバにリクエスト
③ TCP最適化された区間を通って配信することで、双方向通信(アップロード/ダウンロード)を高速化
④ エッジサーバのリクエストを受け、キャッシュがある場合には配信
⑤ シールドサーバにコンテンツがない場合のみオリジンにリクエスト

特徴

通信の最適化によるミドルマイルの高速化

TCP、およびHTTP/HTTPSのプロトコルを最適化することによるパケットロスや再転送の遅延を最小化します。さらに、コネクションプーリング、キープアライブ機能でコネクションの常時維持や再利用を実現することによるRTT(Round Trip Time)を最小化します。これにより通信遅延要因の一番のボトルネックである海外と日本をつなぐ長距離区間であるミドルマイルにおけるウェブパフォーマンスの向上に大きく寄与します。

高度なキャッシュ機能

コンテンツ・アクセラレーションの高度なキャッシュ機能により、キャッシュ可能なコンテンツの大半をCDNサーバ(以下、エッジサーバ)で処理します。ユーザに近いエッジサーバが応答する仕組みによりウェブ高速化を実現します。

オリジン環境のコスト効率化

海外に別途オリジンを用意する必要はありません。また、静的コンテンツの配信負荷はエッジサーバが賄うため、お客様はウェブアプリケーションや動的ウェブサイトの配信に伴うオリジン環境の整備のみが必要です。これにより、従来環境からサーバリソースの効率化が図れます。

セキュリティの強化 *クラウド・セキュリティ(オプション)

DDoS攻撃や脆弱性を突いた攻撃など、様々な攻撃、脅威、ハッキングなどからウェブを保護します。

プロダクト情報

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サービス資料

ダイナミック・ウェブ・アクセラレーション
ダイナミック・ウェブ・アクセラレーション / Dynamic Web Acceleration

ダイナミック・ウェブ・アクセラレーションは、キャッシュに加えてミドルマイル(距離が長く、伝送容量や効率が悪い海外区間)の通信プロトコルを最適化することで、動的コンテンツやオリジンからエンドユーザへの双方向通信のパフォーマンスを向上します。双方向通信や動的コンテンツも含めた高速化が求められる海外向けウェブサイトやウェブアプリケーションのパフォーマンス向上に最適なサービスです。

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CDNはIT担当者の業務負荷を減らします

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