クラウドDNS+

世界中のユーザに対して速く信頼性の高い名前解決を

マネージドクラウド型、権威DNSサービス

DNS(ドメインネームシステム)は、ドメイン名とIPアドレスをマッピングさせる、階層的な分散型データベースです。ユーザがURLを入力し、正しいWebサイトに到達できるのは、DNSが正常に機能しているためです。DNSには、次の通り5つの主要な要件がありますが、これらのことを自社インフラで実現し、管理することは技術的に難しく、コスト面の負担も大きなものになります。
①常時利用可能 ②常時高パフォーマンス ③高い信頼性 ④高い安全性 ⑤高い拡張性

クラウドDNS+は、安全で、信頼でき、拡張性があり、世界中どこからでも、どのようなトラフィック条件でも、高パフォーマンスを提供します。1秒当たり数百万のクエリを容易に処理し、サービス継続性が当然視されるインターネット時代において、サービス停止のリスクからお客様のビジネスを保護します。

DNSインフラに関わる複雑なタスクを当社へ移行することにより、お客様は中核の事業に集中し、多額の初期コストや技術投資の必要なしに、拡張性高く、高パフォーマンスで安全なDNSシステムを得ることができます。

クラウドDNS+は、グローバルCDNプラットフォームに組み込まれたサービスのため、他のCDNサービスとの組み合わせにおいて、最適なパフォーマンスを発揮します。

Cloud DNS Diagram

40以上の戦略的拠点を世界中に分散配置

DNSのパフォーマンスは直接Webパフォーマンスに影響します。DNSはユーザのリクエストが最初に集中する場所であり、確実にWebに到達するために常時利用可能で信頼性が高く、かつ迅速な対応を求められています。

クラウドDNS+は、40以上の戦略的拠点を分散配置したグローバルCDNプラットフォームを通じて、ユーザ最寄りのDNSで名前解決することで高いパフォーマンスを維持しています。また、すべてのDNSサーバにお客様の設定情報を即座に反映することで常に最新のデータを使って正確に名前解決が実行されます。

これら複数の拠点には冗長性とDDoS防御が組み込まれている上に、拡張性にも優れています。ドメインやクエリの数に制限はなく、DNS構成への変更や追加はすべてクラウドDNS+サーバによって確認され、構成エラーによるダウンタイムの発生を防ぎます。

リソース

サービス特徴

高度な管理・制御機能を備えたユーザポータル

なりすましやキャッシュポイズニング、DDoSなどの攻撃から保護

冗長化されたCDNのプラットフォーム上で常時稼働

世界中どこからでも、どのようなトラフィック条件でも迅速に対応

サービス機能

160,000,000 QPS

TレベルのDDoS攻撃を防御する能力を持ち、これまでに1億6000万件のQPS攻撃を阻止しています。

PoPの開設

アメリカやオーストラリアなど、世界中に分散配置されているPoP(配信拠点)は、日々増え続けています。

APIとWebポータルによる管理

WebポータルまたはAPIを通じてDNSレコードを管理できます。

IP エニーキャスト

一番近い利用可能なサーバにリクエストを転送し、パフォーマンスと可用性を最適化、同時にフェイルオーバーの保護も提供します。

完全アウトソーシング

ソフトウェアとハードウェアへの投資がなくなり、さらに複雑なネットワークとシステムに対する管理間接費が大幅に削減されるので、ITコストが削減されます。

クラウド・ロードバランサ

ユーザのプロファイル(地域、IPアドレス、トラフィック比率、ネットワーク/システムの可用性とパフォーマンスなど)に基づいてDNSレコードの配信を振り分けてトラフィック配分を自在にコントロールします。

100%の可用性

権威ネームサーバの可用性を100%保証します。

IPv6をサポート

ユーザからのIPv6 DNSクエリの処理をサポートします。

高度なレポート機能

DNSを管理するための使いやすいWebポータルを通じて、DNSトラフィックのハイレベルな可視化を実現し、リアルタイムの高度なレポート機能を提供します。

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